「父系馬鹿」さんの「懐かしの種牡馬辞典」シリーズがツボすぎる。

http://blog.livedoor.jp/organa_jpn/archives/2012-08.html
自分が想定読者そのものすぎて、もう次から次に競馬熱に浮かされていたあの頃を思い出して、悶え死ぬ。
ゴーゴーゼットホッカイルソーあたりの選択は絶妙ですな。
1992年生は特に思い入れが強いが、G1馬以外で種牡馬になったのだとなんだろう。ここらへん眺めてると、当時は生え際以上に競馬自体で輝いていた森師の申し子スキーキャプテンとか、永遠のサウスポー・ユウセンショウとか?